今日の図書館と映画

 久しぶりに図書館に行ったら、何か運よく借りたい本(東野圭吾)が借りることができた。最近ドラマ(ガリレオ)やってるからきっと予約で埋まってるんだろうなと勝手な想像してたんですけど、一冊だけポンっとおいていたので速攻借りました。

 夜はテレビの映画(探偵はBarにいる)を見ていました。おそらく大幅にカットされているとは思いますが、昭和の探偵ものを思い出すようでなかなか面白かったです。まあ、続編を映画館で見ようとまでは思わなかったですが…。しかし、松田龍平の役柄が北大の農学部の『助手』なんですが、いったいいつの時代なんでしょう?2000年代後半には『助教』になってたから時代はそれより前か?作中の携帯電話もそこそこ小型だし、ちょっとそのへんの時代背景が気になった。今度、原作の東直己を小説を借りてみよう。