読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

マウンテンバイク乗りの戯言

 最近、ドロップハンドル系の自転車(ロードバイク、ピストバイク)に乗ってる人の蛮行が目に余る。バイク気取りで車道を我が物顔で乗り回し、自動車走行に迷惑を掛けたりするアレです。確かに自転車は軽車両だけれども、以下のような法律の説明がある。

(1)道路標識等により、歩道を走行することができるとされている場合
(2)政令により、児童、幼児、70歳以上の高齢者、一定程度の身体障害者など車道を走行することが危険である者と定められている者が自転車を運転している場合
(3)車道や交通の状況に照らして、自転車の走行の安全を確保するために歩道を走行することがやむを得ないと認められる場合

これらの場合には、歩道を走ることができるとされています (道路交通法63条の4第1項)。ようするに危なくないように走行しろってことのはず。って言うか、キッチリ法律守るなら信号は止まれと思うし(左右確認して信号無視するやからの多いこと…)、そもそも原付ですら二段階右折するんだから、バイク気取りで大回りしてんじゃねぇよと思うね。
 名人様気取りで批判する気は毛頭ないのですが、ロードバイクは街乗りには向いていないと思いますよ。まず、街中の道は段差が多く、小石や砂利もチラホラ。ママチャリの方がよっぽど安全に運転できます。ロードバイクは綺麗に舗装された道を走るべきです。かと言って車道に飛びだされても困ります。邪魔なので。ピチピチのタイツっぽい服装も個人的には好きじゃありません(プロのレースは除く)。転倒したら大怪我です。運動目的で乗ってる方も多いようですけれど、それならマウンテンバイクを勧めます。普通の道ならタイヤと地面との摩擦も大きくロードバイクよりも運動できるからです。あと街乗りに限ればパンクはほとんどありませんし、車体がタフなのでよっぽどのことがなければ壊れません。

 手の込んだマウンテンバイクの普及活動でした。