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弁護士は弁護する気あるのかと思う

 今週のHERO(木村拓哉主演のアレ)や現実の事件を見ていて思ったのですが、検事や弁護士は法律以外の専門知識に踏み込んだことをあまりしない方が良いのではないかと思う。今週の話では木村扮する久利生公平が構造物の強度を偽装した業者を追及する話で苦慮してるシーンがありました。メインではありませんでしたが、本来専門知識を語るためにはあれくらい真摯に勉強しないと、迂闊なことを話すのではないかと心配すると思う(もしくは作中でもほかの検事が言っていましたが、そんなことは専門家に任せろってセリフも正しいと思う)。

 ところが現実の世界ではSTAP細胞ASKA事件の弁護士先生はそこのところが理解できていないようで、少しでもバイオや分析科学をかじった人間が聞けば常識的にありえないことや、あったとしても何万分の一の確率だよってことを大真面目に反論で挙げられていたりします。弁護士せんせいは頭が良いから、無知の知って観念が全くないんだろうな。弁護士は弁護するために、口を動かすのではなく耳を使って専門家の意見を聞くべきだと思うね。