不味いものは不味いとしか表現できないし、面白くないものは面白くないとしか表現できない
だいたい「今の日本映画はつまらない」とか「神目線」言う人間は、例えば予算のない現場で制作のスタッフがしょぼい弁当をリカバーするために必死で味噌汁作ってキャストやスタッフを盛り上げようする矜持すら知らない。俺はそんなやつらは一切信じない。勝手にほざいてろ。
— 福田裕彦 8歳612ヶ月 (@YasuhikoFK) April 9, 2016
この人は、外食で料金以下の不味い定食を出されても、全部内側にしまいこんで自己完結できる人間なんだろうか?まあtwitterで批判に対しての批判をしてしまう時点で出来ないタイプだとは思いますが。私の場合店員に直接言わないにしてもブログで愚痴くらい書きますけどね。
料理(映画)の素材だったり作り方だったりの矜持は聞きます(少なくともそう言う味だって納得します)けど、スタッフが頑張って作りましたとか盛り上げましたとか聞かされても、料理は上手くならないし、映画は面白くもなりません。
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