資格試験の皮算用

 今日、技術士二次試験の参考書が届いた。で、それとは別に平成27年度春期の応用情報技術者試験(AP)の申込みと支払いを終えた。無茶なスケジュールですが、どっちも勝算はあります。技術士の方は仕事を始めてからずっと受けようと思っていた試験で、苦節5年(修士号があるので2年短縮)でやっと受験資格ができた(いや4月1日時点でできる)訳です。強いて言えば、面接がネックになるのかな?APの方は、午前の問題が無勉強の現時点で6割前後とれる実力です。と言いつつ基本情報はギリギリで撃沈して取れてない訳ですがw まあ、同じ轍を踏むのは間抜けな証拠な訳で今回はプライド(と言うか情報分野の修士号)に賭けても合格しないと恥ずかしい。