夏の気分

 子供の頃からそうだけど、何をもってして『夏』と感じるかと言えば、セミが鳴き始める時期からだと思っている。セミが数匹『見える』ではなく、セミが合唱して『鳴く』だ。家の中からでも気が付くとなお夏の気分。それまではどれだけ暑くても、夏と言う気分ではない。

 今日の朝はそんな気分だった。

明日の準備と言う仕事

 今日はあまり急ぎの仕事がなかったので、やはり事務所の大掃除。って言うか、今年でどうにかなるとは思えないんですよね。捨てても捨てても物が出てくる。
 と言う事で、この仕事もキリがないので、明日の分析の準備なんかもやった。何だったら、今週分を2、3日でやりきって後半休みたい気分だ。

二兎を追う者は何とやら

 休みの日の度、解放された感があるのと勉強しなきゃ感があるのとで、何とも言えない感じになってしまう。ようするにどっちも中途半端だから、休めないし勉強もできないのだ。